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― 魔女の本棚 ― 

【2】魔女の最低条件 −魔女の思考方法論−
   1.魔女の最低条件
   2.考えることの重要性
   3.考えることの楽しさ
   4.クロッキーとデッサン、思考の習熟度
   5.魔女としての「考える作業」
   6.魔女と考えること、まとめ

 

6.魔女と考えること、まとめ

さて、考えることについてここまで書いてきましたが、最後にまとめをする形でお寄せいただいたご質問などに対しての回答をさせていただきます。

@どうやったら「考える習慣」を自分のものにできるか?

これは今までにも触れてきましたが、「目的を持って考える」ということを意識することです。魔女に関係するものや関係することを「考える時間」を1日の中に作ってみるとよいでしょう。

例えば、

・魔女という生き方について
・カヴンを探す、ソロで行うなどの実践の仕方やメリット、デメリット
・魔女と魔法について
などのダイレクトに魔女に関係する事柄や、
・神について
・女神について
など考えてみるのもよいと思います。また、
・自分以外の人に奉仕することについて
・宗教について
・信仰について
などもよいでしょう。ただ、ここで注意したいのは「自分のいき方について」「人生について」など関係ないものに流れそうなテーマは選ばないようにしておくことが大切です。

そして、何について、どう考えたかを日付などが後でわかるようにしてメモしておくとよいでしょう。また、魔女に関係する本やサイトなどを読んでみて、自分の考えをまとめてみるのも良い方法です。こういうことを「魔女の訓練の一つ」として実践していくと、考える習慣は身に着けやすくなります。

一つ注意しておくと、何日かあいてしまったからと言って挫折感を感じる必要はないということです。途中間が空いたとしても続けていくことが大切なのです。

A「考える習慣」が身についているかどうかはどう判断したらよいのか?

考える習慣が身についているかどうかはその人が書く文章を見たり、会話やメールのやり取りをすれば一番よくわかります。

同じように自分が考えたことをメモとして残しておけば、あとで見直したときに進歩しているかどうかはわかると思います。また、私にメールなどを下されば「この人は考えているなぁ…」と思えばたぶんそういうと思います(笑い

Bどうやったらより深く考えられるようになるのか?

これには次の方程式が成り立ちます。

(思考活動の深さ)=(思考活動の質)×(思考活動に費やした時間)

です。今まで述べたことの繰り返しにもなりますが、思考活動の質は、何を考えたかという、テーマの質によっても決まります。好きな異性やアイドル歌手のことなどをいくら考えていても質の良い思考活動はできません。費やした時間についても、ただ長時間考えていても無駄です。メモを取ったりしながら考えていけば質の良い時間が作れます。

C魔女として、あるいは魔女志願者としてどう意識すればよりよい「考える習慣」が身につくか?

これは@〜Bと『魔女としての「考える作業」』をもう一度熟読してみてください。魔女として考えることをどう意識すればよいかが見えてくると思います。その上で実践していけばよりよいものができてくると思います。

(初出:橘青洲ブログ 2007.8.15)

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